借入希望金額が不足。。夫婦で借りる住宅ローン

住宅ローンを利用する手段として次の方法があります。
①ペアローン②収入合算
①ペアローンとは
夫婦でそれぞれ借入を行うローンです。
例えば、単独の年収では借入希望金額に届かない。
夫婦共働きであるためにそれぞれ住宅ローン控除を受けたい場合等に利用します。
例 借入額希望額6000万円
夫3600万円 妻2400万円
とそれぞれが銀行と契約を行います。
それぞれが契約するのでその分経費もかかります。
団体信用生命保険もそれぞれが加入します。
なので、夫が、妻が・・・「死亡した」場合、生存者の残債は残ります。
夫が死亡した場合は妻の残債は残るという訳です。
単独借入と異なり、全額【0】とはなりません。
次に、金額の割合で、所有権の持ち分になります。
「夫3600万」、「妻2400万」なら、夫持ち分3/5 妻持ち分2/5といった感じになります。
不動産を単独して所有するのではなく、「共有」することになります。
【不動産を共有するデメリット!もよく検討しましょう。】
「夫」・「妻」それぞれが主債務者の立場になるので、住宅ローン控除では各借り入れ金に対し控除上限が利用できるといったメリットもあります。
このメリットを活用する場合は、住宅ローン控除の上限以上の借り入れ(高額借入)があった場合に効果を発揮します。
個人間売買では2000万以上
業者売主では4000万以上
長期優良住宅では5000万以上
(平成29年11月現在、住宅借入金等特別控除について)
ローン控除の恩恵を受けたい場合にペアローンを選択する場合は、【高額所得者が、高額物件を購入する】場合に効果が大きい。。
②収入合算
夫が主債務者となり妻が連帯保証人となり収入を合算することで、借入希望金額不足分をまかないます。
夫が死亡した場合は残債は0となります。が、夫が無収入等の状況下では妻が支払いをする必要があります。
①②を利用するということは、それなりに【高額】な不動産購入となるはずです。
ぺアローン・収入合算を選択する場合は、必ず【長期的な計画】を持つことが重要です。
建成ではファイナンシャルプランニング相談を行っています。
※団体信用生命保険に+αするものがあります。所定の疾病状態・高度障害・収入が途絶えた等のリスクに対する保険商品があります。詳しくは各銀行住宅ローン保険を参照してください。
※上記説明はフラット35では扱いが異なります。
 買ってはいけない物件が1秒でわかるアプリ セルフィン ※ご利用は無料です。
妻に貼れ!といわれるがままに貼り換えたら、ちょっとかわいい感じになりました(笑)キャラクターモノも良い感じですね。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です