トップページ >> これからの住宅購入(リノベーション)
新築がいいか?中古がいいか? と聞かれれば、
ほとんどの人は 新築の方が良い! と答えると思います。
では、質問を替えてみます。
資産価値が下がりやすい家がいいか?
下がりにくい家がいいか?
と聞かれた場合はどうでしょうか?
上記はマンションのケースです。マンションについては約15年でほぼ横ばい、戸建については約20年でほぼ横ばいとなるようです。
資産価値を維持するにはどちらを選ぶべきか一目瞭然といえますね。
中古住宅といっても構造体がしっかりしている場合は、新築以上にグレードを上げることも可能になります。
資産価値を下げずに付加価値を上げ、売りやすくする可能性を残すことも重要です。
なんて話はザラですが。
中古住宅の利用方法によっては、買った値段と購入後十数年住んで売った値段の差額を小さくすることも可能になってくるのではないでしょうか。
『中古物件の購入』『リフォームのプランニング』『ローンの手続き』まで、窓口を『建成』ひとつにまとめる事で、更にたくさんのメリットが生まれます。
フラット35だけではなく当社提携の大手都市銀行等でも住宅ローンとの一本化が可能ですのでご相談ください。
提携銀行金利例 2.25%(35年固定 ※平成26年4月の金利) 0.1~0.3%の優遇がつくケースもあります。優遇については銀行審査によりますので優遇がつかない場合もございます。変動金利タイプの場合、0.775~1.075%になります。