危険な擁壁を知る

危険な擁壁とされているものは以下の通り。

張り出し床版付擁壁
擁壁上部にコンクリート版が張り出しているもの

2段擁壁

増し積み擁壁

空石積み擁壁

この擁壁のケースは地震時等、人命にかかわるケースに発展することから、必ず専門家に相談することをお勧めします。
一般的な擁壁のチェック

●水抜き穴がない高さ2m以下の擁壁
※空積みは対象外
水抜き穴は3㎡に1ヵ所以上、内径で75mm以上を満たす必要があります。

水抜き穴はとても重要です。穴が無ければ当然水位が上がり圧力がかかります。

●水のしみ出し、排水設備
水がしみだしている等は要注意
水抜き穴の詰まり、破損等もチェック
排水溝のずれ、破損、排水機能の状態

●重力式か L型式かを判断
重力式は無筋コンクリ―ト L型式は鉄筋コンクリート造

●クラック、水平移動、ふくらみ、沈下、コーナ部の開き等のずれ
クラックがあり、水のにじみ後、ずれが生じている、水平方向にクラックがある、錆汁がある等は危険です。

2m以下の擁壁は法律で安定計算を義務付けられていません

水抜き穴がない擁壁はもってのほかです。

また、擁壁付近の建物の配置等も気を付けるのがポイントです。

 

家を買うなら知っておきたい情報セミナー さいたま会場※参加無料です。

買ってはいけない物件が1秒でわかる物件提案ロボ セルフィン※ご利用無料です。