住宅リフォーム事業者団体登録制度をご存知ですか?

リフォームをしたいがどこへ頼む?
大手家電量販店、ホームセンター等々、身近なところにも窓口はたくさんあります。
スマホにむかって声をかけてください。
「OKグーグル リフォーム」って
何件出てきましたか?
私は、近隣の登録業者件数の多さで目が疲れ、見るのをやめました。
次はパソコンです。
同じく疲れます。
ポータルサイトで料金比較。。めんどくさい。
リフォーム業者比較サイトもたくさんあります。
施工事例がたくさん並べられてい綺麗です。
料金の安さ、写真写りの良さ、リアリティのない口コミ等々 何を基準で選べばいいのか。
業者選びもしんどいですね。
リフォーム事業は、建設業の許可がなくとも500万未満の専門工事であれば誰でも請負ことが可能です。
安易なリフォーム業参入が相次ぎ、質の悪い、レベルの低いリフォーム店が増加する要因にもなっています。
リフォームポータルサイトでは、掲載料金をリフォーム業者が運営に支払うことで成り立っています。
つまり、誰でも今日からリフォーム事業者となることは可能です。掲載基準が低い広告業者へ対して、即ポータルサイトへの広告依頼も案外簡単です。
最近では運営側も独自に基準を設けてリフォーム業者を選別して掲載しているポータルサイトもあるようですが、消費者がネットの質問に答えた結果、選定基準はわかりませんが、サイト運営側で厳選?された2~6業者が選択肢として登場しますが掲載業者の自己申告に基づくデータ?だったら信頼できません。
これではいくら詳細な選択項目があっても、消費者が業者をきちんと判断していることにはならない気がします。
知り合いに職人がいて、気軽に工事を依頼できるからうちは困らない!なんて人は希でしょう。
そんな恵まれた一部の人も損をすることもあります。
リフォームの内容よっては自治体等から補助金がもらえる事もあるからです。
職人さんは日々技術を鍛錬していても補助金などの提案や活用はほとんど勉強しません。
補助金も毎年、予算や取得条件も変わります。
日ごろから注意していなければ提案もできないため、職人だけではなく、面倒なことと感じる業者は補助金の提案はしませんし、理解もありません。
そもそも良いリフォーム業者は、ほとんど宣伝をしていません
口コミ・リピーター・紹介等で結構仕事は埋まっていますから広告宣伝の必要がないのです。
では何を決め手に優良リフォーム業者を選べばいいのでしょうか?
その参考となる目印が住宅リフォーム事業者団体登録制度です。
国土交通省に登録された団体とその事業者のみが利用できるマークです。

※団体に所属しているだけではロゴ利用ができません。各団体が定めた研修を修了後ロゴの使用が可能になります。
制度のイメージ図

安心の理由
登録団体が会員事業者の情報を開示するとともに、教育研修を行って人材育成を進めています。
登録団体は、相談窓口を設けて、会員事業者の行ったリフォーム等に関する消費者からの相談に対応し、会員事業者に対して必要な指導等を行います。
登録団体会員事業者は、契約時に必要な書面を交付し、一定額以上の工事ではかし保険(※)に加入します。
(注文者があらかじめ書面で不要の意思表示をしている場合を除く)
国土交通省は、登録団体の情報を公表するとともに、登録団体に上記の取組状況を報告させ、適切に実施されているか確認します。
信頼できるか?質はどうなのか?とリフォーム業者の選択に迷った場合は、この登録制度の存在を覚えておくだけでも一つの判断材料にはなると思います。
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