新耐震基準の耐震診断が簡素化

木造の耐震診断については【木造住宅の耐震診断と補強方法(2012年改訂版)指針として診断を行っています。
この指針は旧耐震とと呼ばれる基準法範囲の建物を対象としている。
私も含めて、耐震診断を行う実務者は必ず持っている技術本です。
今回、新耐震基準導入以降の木造住宅を対象に効率的な(簡素化)した指針が検討され、昭和56年6月1日~平成12年5月31日までの新耐震基準の在来工法木造平屋建て、2階建てを対象に発表されました。
検証については、所有者自ら、または、リフォーム業者を対象としています。
【所有者等による検証】で専門家による検証が必要!とされた場合、耐震診断の専門家が現地調査を行わずに、図面や所有者等による建物調査の結果などを利用して耐震性能の確認を行うというもの
詳しくは国土交通省の資料を参照http://www.mlit.go.jp/common/001184897.pdf
所有者等がチェックする診断リストの一部抜粋 日本建築防災協会HPよりhttp://www.kenchiku-bosai.or.jp/8100
しかし、実務者からすると、図面と現況が整合していない物件が数多く。。。結局現地確認が必要になりますね。。
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